2010年06月14日

月の恋人 Moon Lovers 第6話感想

月の恋人 Moon Lovers 第六話感想


月の恋人のドラマが大きく動き出しました。

リン・チーリンへのプロポーズ

そしてレゴリスの事故。

ワールドカップのいいけど

キムタクもいいねっ w





月の恋人 Moon Lovers #06 あらすじ
「最終章序幕・別れ」

葉月蓮介(木村拓哉)は、リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)に
プロポーズするも、『レゴリス』が販売する家具で
事故が発生してしまい、その対応に追われることになった。
蓮介は、事故で怪我をした子供を見舞うのだが、両親は訴訟も辞さない構え。

二宮真絵美(篠原涼子)は蓮介がシュウメイにプロポーズしたことを知るが、
蔡風見(松田翔太)からシュウメイのフォローを頼まれ、
シュウメイのもとへ行く。真絵美と話すシュウメイは、
蓮介からプロポーズを受けたもののまだ不信感を拭えていなかった。
蓮介は、自分を訪ねて日本に来た親友のミン(阿部力) を、
不法入国だと言って自分のもとから引き離したのだ。
さらに、本当に蓮介を支えられるのは真絵美だと言うシュウメイ。

事故を起こした家具は、上海工場の製品と判明。
蓮介は、上海工場の責任者である雉畑藤吾(渡辺いっけい)の責任能力を問う。
雉畑はむしろずっと上海工場の労働条件改善を訴えていたのだが…。

一方、大貫柚月(北川景子)も窮地に陥った蓮介を心配していた。
父の照源(長塚京三)は、蓮介はもうだめだろうと事も無げに柚月に話す。
さらに、柚月には、蓮介よりも風見の方が似合いだなどと言い出した。
そんな、父の言葉を柚月は訝しむ。

『レゴリス』の売り上げは各地で下がりだした。そんな中、
ついに側近中の側近である雉畑が蓮介に辞表を提出し、蓮介は…。

木村拓哉  篠原涼子  リン・チーリン  松田翔太  北川景子 
渡辺いっけい  濱田岳  水上剣星  西山茉希 
満島ひかり  中村ゆり  阿部力  長塚京三


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posted by tsukinokoi at 21:53| 月の恋人 月9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする